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実行可能な JAR ファイルのデプロイ

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この記事の英語版に更新があります。ご覧の翻訳には含まれていない変更点があるかもしれません。

最終更新日 2018年10月02日(火)

Table of Contents

  • Heroku Java CLI プラグインの使用
  • Heroku Maven プラグインの使用
  • Git を使用したデプロイ
  • Clojure uberjar のデプロイ
  • Scala fat jar のデプロイ
  • Scala、Clojure、および Gradle を使用したデプロイ
  • 参考情報

多くの Java および JVM アプリケーションは、アプリケーションコード、設定、依存関係を含む自己完結型実行可能 JAR ファイルにパッケージ化されます。これらの成果物は、多くの場合、「uberjar」や「fat jar」と呼ばれます。

この記事では、fat JAR を Heroku にデプロイするための複数のさまざまなテクニックを示します。

​

Heroku Java CLI プラグインの使用

​

​Heroku Java CLI プラグイン​は、セットアップや依存関係がほとんどない、事前にビルドされた JAR ファイルをデプロイできます。これを使用するには、​Heroku アカウントを作成​し、​Heroku CLI​ をインストールしている必要があります。続いて次のコマンドを実行して、プラグインをインストールします。

$ heroku plugins:install java

次にアプリケーションを作成します。

$ heroku create --no-remote

また、次のコマンドを実行し、アプリ名 (この場合 ​sushi​) を以前のコマンドで生成されたアプリ名に置き換えて、JAR ファイルをデプロイします。

$ heroku deploy:jar target/my-app.jar --app sushi

​Procfile​ を作成するか、デプロイに追加ファイルを含めることによって、​JAR ファイルの実行をカスタマイズ​できます。

​

Heroku Maven プラグインの使用

​

​Heroku Maven プラグイン​は、「​Heroku Maven プラグインを使用した Java アプリケーションのデプロイ​」の説明に従って使用できますが、次の設定を使用します。

<includeTarget>false</includeTarget>
<includes>
  <include>target/my-app-1.0.jar</include>
</includes>

続いて、次のように設定を追加することで、JAR を実行するようにプロセスタイプを設定します。

<processTypes>
  <web>java -jar target/my-app-1.0.jar</web>
</processTypes>

「​Heroku Maven プラグインを使用した Java アプリケーションのデプロイ​」の説明に従ってデプロイをカスタマイズできます。

​

Git を使用したデプロイ

​

​git push heroku master​ を使用して Heroku にソースコードをデプロイする場合 (「​Git を使用したデプロイ)​」で説明)、JAR ファイルはアプリの ​slug​ に含まれます。必要なのは、アプリの ​Procfile​ で、実行する方法を定義するだけです。たとえば、次のようになります。

web: java -jar target/myapp.jar

必ず ​Procfile​ の変更内容を Git リポジトリに追加してください。

​

Clojure uberjar のデプロイ

​

標準の Clojure サポートはデフォルトで uberjar をビルドします。事前にビルドされた uberjar をデプロイする場合、​Leiningen Heroku プラグイン​を使用できます。

​

Scala fat jar のデプロイ

​

​sbt-heroku プラグイン​には、Scala fat JAR ファイルをビルドするためのデファクトツールである ​sbt-assembly​ のビルトインサポートがあります。

sbt-assembly を使用してアプリケーションをパッケージ化している場合、次の設定を build.sbt に追加することによってそのファイルをデプロイできます。

herokuFatJar in Compile := Some((assemblyOutputPath in assembly).value)

sbt-assembly を使用していない場合、​(assemblyOutputPath in assembly).value​ を、JAR ファイルの相対パスに置き換えることができます。続いて次のように実行してデプロイできます。

$ sbt assembly deployHeroku

sbt-heroku プラグインは、デフォルトの sbt-native-packager の実行をスキップし、JAR を直接 Heroku にデプロイします。

​

Scala、Clojure、および Gradle を使用したデプロイ

​

他の JVM 言語には、実行可能な JAR ファイルを Heroku にデプロイするためのサポートがあります。詳細については、次を参照してください。

  • Gradle: ​Heroku での Gradle アプリのデプロイ​
  • Clojure: ​Git を使用した Uberjar のデプロイ​

​

参考情報

​

Eclipse、IntelliJ、または CI サーバーからデプロイする方法については、「​Eclipse または IntelliJ IDEA から Heroku への Java アプリケーションのデプロイ​」を参照してください。

関連カテゴリー

  • デプロイ統合

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